第二回塩川杯
2010.12.14 Tuesday
こんにちは。 浦和駒場道場のS山です。
去る2010年12月5日(日)、東京スポーツ文化館において、
第二回塩川杯日本古武道大会が開催されました。
午前中に居合道、午後に空手道・杖道の各競技が行われ、
我が陽山会からも十数名が居合道及び杖道に参加しました。
結果はおいときまして
私は、師範の演武はもちろん、空手道を含め、級段や団体を問わず、
各競技者の演武を見ることに力を注ぎました。
これは、その当日の朝に読ませていただいた
大会パンフレットの塩川先生の言葉による影響が大きかったように思います。
そこには、武道の世界の出会いには「一期一会」という心持ちが必要である、
というメッセージが記載されていました。
同じ人に会うにしても、その時その瞬間に会うのは、一度きりしかない、
そのような心持ちを意識することは、普段の生活や仕事においても大切である、
と考えさせられた大会でした
去る2010年12月5日(日)、東京スポーツ文化館において、
第二回塩川杯日本古武道大会が開催されました。
午前中に居合道、午後に空手道・杖道の各競技が行われ、
我が陽山会からも十数名が居合道及び杖道に参加しました。
結果はおいときまして
私は、師範の演武はもちろん、空手道を含め、級段や団体を問わず、
各競技者の演武を見ることに力を注ぎました。
これは、その当日の朝に読ませていただいた
大会パンフレットの塩川先生の言葉による影響が大きかったように思います。
そこには、武道の世界の出会いには「一期一会」という心持ちが必要である、
というメッセージが記載されていました。
同じ人に会うにしても、その時その瞬間に会うのは、一度きりしかない、
そのような心持ちを意識することは、普段の生活や仕事においても大切である、
と考えさせられた大会でした