インナーマッスル
2010.08.10 Tuesday
こんにちは。浦和道場のS山です。
先日、娘が読んでいた浅田真央選手の本を、私も読んでみました。
小学生向け(たぶん)の本でありながら、いろいろと考えさせられたのですが、
その中で、居合や杖をする女性に朗報では と思ったことがあります。
それは、身体の内側にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えるということです。
いま、フィギュアスケート界では、ジャンプを跳ぶために
ムキムキに筋肉をつけるのではなく、インナーマッスルを鍛えるのが主流なのだそうです。
インナーマッスルを鍛えることで、美しい身体のラインを崩すことなく、
ジャンプが跳べるようになると!!
これは、居合や杖にも通じますよね(女性だけにではなく男性にも)。
素振りをたくさんやると、筋肉ムキムキになってしまうのではと心配されている女性は、
インナーマッスルを鍛えることを意識しては如何でしょうか。
では〜。
先日、娘が読んでいた浅田真央選手の本を、私も読んでみました。
小学生向け(たぶん)の本でありながら、いろいろと考えさせられたのですが、
その中で、居合や杖をする女性に朗報では と思ったことがあります。
それは、身体の内側にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えるということです。
いま、フィギュアスケート界では、ジャンプを跳ぶために
ムキムキに筋肉をつけるのではなく、インナーマッスルを鍛えるのが主流なのだそうです。
インナーマッスルを鍛えることで、美しい身体のラインを崩すことなく、
ジャンプが跳べるようになると!!
これは、居合や杖にも通じますよね(女性だけにではなく男性にも)。
素振りをたくさんやると、筋肉ムキムキになってしまうのではと心配されている女性は、
インナーマッスルを鍛えることを意識しては如何でしょうか。
では〜。